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看護過程におけるアセスメントの困難さに対する教育方法
https://tbgu.repo.nii.ac.jp/records/891
https://tbgu.repo.nii.ac.jp/records/891a4b78165-1603-4ee7-883c-666f1afc90cc
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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第7巻第1号 06 (1.9 MB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2018-03-14 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 看護過程におけるアセスメントの困難さに対する教育方法 | |||||
言語 | ja | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
村上, 大介
× 村上, 大介× 木村, 涼子× 桑名, 行雄 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 本研究では、文献検討を通してアセスメントの困難さに対してどのような教育方法が行われているかを明らかにすることを目的とする。医学中央雑誌web版で「看護学生」「看護過程」「困難」の3つのキーワードで検索された160件の中で看護過程演習に関わる文献13件を抽出し、アセスメントの6段階「観察」、「情報の整理」、「情報の解釈」、「情報の総合」、「情報の分析」、「問題の統合」に基づき分類した。結果として、「情報の解釈」「情報の総合」に多くの困難さがあり、教育方法については、具体例を示すこと、繰り返し訓練する機会を作ること、グループワークが挙げられた。学生、教員双方に十分な準備が必要であり、フィードバックが必要であることが明らかになった。 | |||||
言語 | ja | |||||
書誌情報 |
東北文化学園大学看護学科紀要 en : Archives of Tohoku Bunka Gakuen University Nursing 巻 7, 号 1, p. 39-47, 発行日 2018-03-31 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 東北文化学園大学医療福祉学部看護学科 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 2186-6546 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA1294435X | |||||
論文ID(NAID) | ||||||
識別子タイプ | NAID | |||||
関連識別子 | 120006413467 |