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理学療法学専攻の学生が主体となり実施した学園祭企画の現状と今後の課題 : 来場者のアンケート結果の解析
https://tbgu.repo.nii.ac.jp/records/939
https://tbgu.repo.nii.ac.jp/records/939b9a7de9b-e480-4b25-a5cb-80bff02dfbf8
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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第15巻第1号 03 (3.1 MB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2019-06-10 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 理学療法学専攻の学生が主体となり実施した学園祭企画の現状と今後の課題 : 来場者のアンケート結果の解析 | |||||
言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Present status and future tasks of student-based project by the Department of Physical Therapy major in university festival : Results of questionnaire by visitor | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
阿部, 玄治
× 阿部, 玄治× 長井, 真弓× 小林, 武 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 本学の理学療法学専攻では,例年,学園祭において学生主体で来場者の体格や身体機能を評価する企画を実施している.今回,過去2年間分の来場者アンケート結果を分析し,専攻企画の現状を把握し来年度以降のより充実した専攻企画につなげることを検討した.130名分のアンケート結果の分析から,専攻企画全体を「よい」と答えた割合や,来年度以降も参加したいと答えた割合は90%を超えていたことは,本専攻企画が大多数の参加者から満足していただいている現状がうかがえた.一方で,企画に入りづらいと答えた参加者や2名の参加者からはバランス検査時に危険を感じたといった回答が得られるなど、測定項目に関する学生の知識・技術や参加者への接し方には改善点が認められた.本専攻企画は,学生が初めて関わる方に種々の測定を実践できる貴重な機会であるが,今後は特に安全面に対する準備をより入念にしていく必要があると考える. | |||||
言語 | ja | |||||
書誌情報 |
東北文化学園大学医療福祉学部リハビリテーション学科紀要 : リハビリテーション科学 en : Rehabilitation science : memoirs of the Tohoku Bunka Gakuen University Faculty of Medical Science & Welfare, Department of Rehabilitation 巻 15, 号 1, p. 3-12, 発行日 2019-03-31 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 東北文化学園大学医療福祉学部リハビリテーション学科 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 13497197 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA12032779 | |||||
論文ID(NAID) | ||||||
識別子タイプ | NAID | |||||
関連識別子 | 40021866322 |