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新型コロナウイルス禍の学内統合看護実習評価 : 卒後1年のインタビュー調査
https://tbgu.repo.nii.ac.jp/records/2000062
https://tbgu.repo.nii.ac.jp/records/2000062897624b2-8946-402a-9e68-12e49da779fa
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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04.pdf (1.2 MB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2024-04-10 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 新型コロナウイルス禍の学内統合看護実習評価 : 卒後1年のインタビュー調査 | |||||
言語 | ja | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
早坂, 笑子
× 早坂, 笑子× 福原, 彩花× 大﨑, 真× 松田, 優二× 太田, 晴美 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | A大学での学内統合看護実習においてICTを活用した模擬精神患者や模擬患者家族の対応、高機能シミュレーターを用いた演習による看護技術演習を実習内容に取り入れた。本研究では学生が卒業後1年の臨床経験を経て、学内統合看護実習での演習が、臨床の現場でどのような効果をもたらし、どのようなことが有効であったかについてインタビュー調査を通して明らかにした。データの分析の結果から、35のサブカテゴリー、10のカテゴリーが抽出され、更にカテゴリーを看護の実践、自己の成長、教員の関わりの3つのコアカテゴリーに分類した。結果より臨床に近い設定での演習を行った事で、模擬患者・家族対応、看護技術演習が臨床の現場で看護の実践につながっていた。また、教員のナラティブなフィードバックが学生自身の看護の自信となり、臨床の現場で活かされていることが示唆された。 | |||||
言語 | ja | |||||
書誌情報 |
ja : 東北文化学園大学看護学科紀要 en : Archives of Tohoku Bunka Gakuen University Nursing 巻 13, 号 1, p. 23-31, 発行日 2024-03-31 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 東北文化学園大学医療福祉学部看護学科 | |||||
言語 | ja | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
収録物識別子 | 2186-6546 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA1294435X |